Furyu
[フリュー公式]

Tech Blog

フリュー株式会社の技術ブログです

2018年06月28日

Kayo

DNS逆引きやってみました!

みなさん、こんにちは。ピクトリンク事業部インフラ課の藤本佳世です。
今回は「DNS逆引き」についてお話しします。
インフラ業務を行っていると、「このIPアドレス、どこのサーバ?」といった状況に出くわすことが多く、今回DNS逆引き対応をして、日々の業務改善ができました。

DNSとは

DNSとは、Domain Name Systemの略で、ホスト名をもとに、ホストのIPアドレスを教えてくれます。
IPアドレスとは、サーバ1台ずつに割り振られた識別番号で、ネットワーク上の住所のようなもの。
このIPアドレスをもとに、情報のやり取りをします。

例として、nslookupを使って、test01.server.com(ホスト名)のIPアドレスを調べてみます。

IPアドレスは、192.168.33.60と教えてくれます。
IPアドレスは、8bitごとに4つに分割され、それぞれ10進数で表示されます。

上記の例では、test01.server.comというホスト名に対して、IPアドレスを取得しました。
しかし、もしこれが「192.168.33.60」だけ知っていて、ホスト名を調べる際どうすればいいでしょうか?

この問題を解決してくれるのが、DNS逆引きです。

DNS逆引きとは

ホストのIPアドレスをもとに、ホスト名を教えてくれます。
nslookupを使って、192.168.33.60のホスト名を調べます。

ホスト名は、test01.server.comと教えてくれます。

逆引きを実施したときの、60.33.168.192.in-addr.arpaとは何でしょうか?

in-addr.arpaとは

IPアドレスに名前を付けたものが、in-addr.arpaアドレスです。
つまり、192.168.33.60のin-addr.arpaアドレスは60.33.168.192.in-addr.arpaとなります。

逆引きの設定

/var/named/chroot/etc/named.confに設定を追加

/var/named/chroot/var/named/data/192.168.33.revファイルを指定します。

そして、192.168.33.revファイルの中身がこちらです。

60はtest01.server.com、61はtest02.server.comだと分かります。

このように設定ファイルを少し修正するだけで、DNS逆引きをすることが可能となりました。
とても便利なので、みなさんも是非やってみて下さい!


2018年06月25日

furusin

フリュー主催の勉強会(京都Devかふぇ#2)を開催しました!

こんにちは。ピクトリンク事業部の古川です。

前回に引き続き、フリュー主催の勉強会を開催しましたのでご報告します。

前回のレポートはこちらから

京都Devかふぇ#2 〜WWDC & Google IO総復習会〜

今回も30名以上とたくさんの方々にご参加頂きました!

新たな取組みとして「突発LTやりたい人がいたらどうぞ!」としてみました。

実際には手は上がらず私が登壇しましたが、発表における門扉を広くできたらなと考えています。

 

勉強会の様子

15分発表枠

トップバッターは弊社の足立より、WWDC 2018 のまとめを発表しました。

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WWDCの情報は日本語では意外と多くなく、情報を欲している方が多かったようで、皆さん食い入るように聴かれていました。

発表資料はこちら

 

2人目は @kwmt27 様より、Google IO 2018で発表されたNavigation Architecture Component についての発表でした。

Navigation Architecture Component(京都Devかふぇ バージョン) from Yasutaka Kawamoto

実際にGoogle IOに参加されただけあって、非常にわかりやすく、かつ深く解説されていました!

XcodeのStoryboardに似ており、注目されているコンポーネントです。

 

3人目は@AkihiroTokai 様より、実際にGoogle IO 2018に参加されたレポートの発表でした。

現場の写真をたくさん見せて頂き、当日の臨場感をたくさん感じられる発表でした!

LT大会

1人目は弊社の森嶋より、WWDCで発表されたiOS12におけるUITextContentTypeについての発表でした。

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ユーモアを交えた発表で、会場からは笑いがあり、LT大会ならではな感じがあってとてもいい雰囲気でした!

UITextField iOS12 from kenta morishima

最後は私がGoogle IOでも会場で実際に触る場所が設けられた、Google Codelabsを実際に触ってみた感想について発表しました。

意外とハマり所もありますが、非常に良いツールですので皆さんにも触ってみて頂きたいです。

Google Codelabsをやってみた from furusin

 

懇親会の様子

 

簡単ですが食事を用意し、前回に引き続き好評頂きました!

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今回から、ティーンズやソフトドリンク派な皆さん向けにステッカーを用意しました。

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これで間違ってお酒を勧めてしまい「あああ・・・すみません・・・」を減らす対応ができました。

まとめ

参加した皆さんもたくさんTwitterでツイートしてくださり、とても盛り上がった勉強会となりました!

懇親会でお話した方から「とても楽しいからまたやってほしい!」というお声を頂きましたので、

是非ともまた開催したいと思います!


2018年06月4日

furusin

フリュー主催の勉強会を開催しました!

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こんにちは!ピクトリンク事業部サービス開発2課の古川です。

5/25(金)に、先日告知していました勉強会を開催しました。

30名程度集まれば大成功かな、と思っていたところに55名もの方が参加してくださり大盛況となりました。

また、ハッシュタグ #KyotoDevCafe でもたくさんツイートがありました。

今回はそのレポートをお送りします。

勉強会の様子

大盛況となったことから、多少席が詰まってしまったことは申し訳ない限りです。

ですが皆さん発表者のお話を食い入るように聞かれていました!

こちらは始まりの挨拶の様子です。

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初めてAndroidアプリを作ってみた話やiOSのニッチな話、

Swiftをアプリからサーバサイドまで使い倒した話まで幅広く発表いただきました!

懇親会の様子

簡単ですが弊社よりケータリングを用意しました!

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カツサンドが非常に好評でした!

運営メンバーも美味しくいただきました。

また、懇親会中に弊社荒木より突発的LTがありました!

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このLTは本当に突発的でしたが意外とウケていたようで、非常に好評でした!

最近流行りのVRに関した発表で、Daydreamを持ってきて装着していました。

 

全体を通して

今回は「モバイル」という少し広めのテーマでの開催となりましたが、Android/iOSのバランスがが丁度よく、開場も盛り上がっていました。

また、難易度もコアな発表から初心者向けのものまで幅広く、多くの方に楽しんで頂ける内容になり、

運営として非常に嬉しい限りです。

初めての開催でしたので拙い部分もあったかと思いますが、どんどん回数を重ねてより良い勉強会にしていきたいと思っております。


2018年05月18日

Kayo

Pacemaker+Corosyncを使ってみました!(はまった部分をシェア)

みなさん、こんにちは。ピクトリンク事業部インフラ課の藤本佳世です。前回前々回と「Pacemaker+Corosyncを使ってみました!」についてお話ししてきましたが、最後に【はまった部分】をみなさんとシェアしたいと思います。何かお役に立つ情報が見つかれば幸いです。

はまった部分①crmファイルのロードエラー

前回の記事で、設定項目をまとめたcrmファイルを作成したとお伝えしました。それぞれの設定が何なのか、下記のように日本語でコメントを記述しました。

しかし、このファイルをロードしたらエラーが発生してしまいました。内容を確認すると、文字コードエラーでした。

日本語がエラーの原因のようで、英語だと特にエラーは出力されませんでした。何の設定なのか英語で書いても他の人に上手く伝わらない!どうしても日本語で記述する必要があったので、下記のコマンドで無理やり読み込むようにしました。

はまった部分②cloneの値を間違った

Pacemaker+Corosync環境の検証のため、当初は2台構成をしていましたが、7台に増やした際にはまった部分があります。crmファイルのclone設定部分を2→7に書き換えるのを忘れてしまいました。
(誤)

(正)

起動した際、ping疎通エラーが出力されてしまい、ログにも「not running」が出力されました。

はまった部分③ping(疎通確認)のIPアドレスが間違っていた

crmファイルに間違ったpingのIPアドレスを記述してしまいました。

(誤)

(正)

crm_monにオプション-Aをつけると詳細を確認できます。pingエラーが出ています。

ping疎通がエラーになったため、「prmVIPcheck」や「IPaddr2_1」も作動しなかったです。

設定を反映する前に、pingコマンドで疎通確認をしておくことも大切です。

3回にわたってPacemaker+Corosyncについてお話ししてきましたが、少しでも興味をもっていただければ嬉しいです。

今後も役立つインフラ情報をアップする予定なので、引き続きよろしくお願いします。


2018年05月17日

furusin

フリュー主催の勉強会を開催します!

はじめまして!ピクトリンク事業部サービス開発2課の古川と申します。

昨年10月にJOINし、京都でPICTLINKのAndroidアプリ開発に携わっています。

これからどうぞよろしくお願い致します。

タイトルの通りですが、フリュー主催の技術勉強会を開催することとなりました。

勉強会詳細

日時

2018/05/25(金)19:00 〜 21:30

場所

弊社会議室(京都タワーホテル4階)

内容

初回はモバイルを題材として開催します!

今後はモバイルだけでなく、様々な技術分野に関する勉強会が開催できればと考えております。

参加をご希望の方はこちら「京都Devかふぇ #1 〜モバイル〜」からご登録お願いします。

なぜフリューが勉強会をやるのか?

フリューでは社内で活発に勉強会が開かれています。

積極的に社外の勉強会に参加しているメンバーも多数おりますが、

「関西は東京に比べて圧倒的に勉強会が少ない」

という感想を皆持っており、多少の危機感を感じています。

そこで、関西の技術力の向上や活発な技術者間の交流に貢献し、共に成長したく、フリューとして京都で勉強会を開催することとなりました。

勉強会会場への行き方

勉強会の会場は多少わかりにくい場所にございますので、ここで解説致します。

 

ステップ1.JR京都駅から京都タワーホテルへ向かう

こちらのリンクからGoogle Mapでたどり着くことも可能ですが、念のため解説します。

まずは京都駅の中央改札口から出ます。

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そのまま真っすぐ外に出ると視界が開け、京都タワーが見えます。会場はその真下です。

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京都タワーに向かって歩いていくと、信号があります。信号を渡ったらすぐそこです!

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ステップ2.京都タワーホテル内へ入る

ここで注意!信号を渡ったら目の前に入り口がありますが、ここからは入らないようにしましょう。

信号を渡ったら左に曲がります。

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ビルに沿って少し歩くと、辻利さんが見えてきますので、その手前の出入り口「KYOTO TOWER HOTEL」とある所から入ります。

(下に降りる方ではなく自動ドアの方です)

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ステップ3.会場の4階へエレベーターで上がる

自動ドアから入ると、辻利さんの横にエレベーターがありますので、ここから4階へ上がります。

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4階へ上がると少し殺風景ですが、エレベーターを降りたら左へ行きます。

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少しわかりにくいですが、エレベーターを降りて左に真っすぐ行った突き当りが会場となります!

(当日はここに張り紙をする予定です)

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ちなみに・・・

エレベーターはもう1箇所あり、そちらから上がると非常にわかりにくい場所に出てしまいます。

その場合はこの矢印のある方向へ突き当りまで道なりに進んでください。先程の場所へたどり着けます。

 

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