Furyu
[フリュー公式]

Tech Blog

フリュー株式会社の技術ブログです

2018年06月4日

furusin

フリュー主催の勉強会を開催しました!

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こんにちは!ピクトリンク事業部サービス開発2課の古川です。

5/25(金)に、先日告知していました勉強会を開催しました。

30名程度集まれば大成功かな、と思っていたところに55名もの方が参加してくださり大盛況となりました。

また、ハッシュタグ #KyotoDevCafe でもたくさんツイートがありました。

今回はそのレポートをお送りします。

勉強会の様子

大盛況となったことから、多少席が詰まってしまったことは申し訳ない限りです。

ですが皆さん発表者のお話を食い入るように聞かれていました!

こちらは始まりの挨拶の様子です。

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初めてAndroidアプリを作ってみた話やiOSのニッチな話、

Swiftをアプリからサーバサイドまで使い倒した話まで幅広く発表いただきました!

懇親会の様子

簡単ですが弊社よりケータリングを用意しました!

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カツサンドが非常に好評でした!

運営メンバーも美味しくいただきました。

また、懇親会中に弊社荒木より突発的LTがありました!

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このLTは本当に突発的でしたが意外とウケていたようで、非常に好評でした!

最近流行りのVRに関した発表で、Daydreamを持ってきて装着していました。

 

全体を通して

今回は「モバイル」という少し広めのテーマでの開催となりましたが、Android/iOSのバランスがが丁度よく、開場も盛り上がっていました。

また、難易度もコアな発表から初心者向けのものまで幅広く、多くの方に楽しんで頂ける内容になり、

運営として非常に嬉しい限りです。

初めての開催でしたので拙い部分もあったかと思いますが、どんどん回数を重ねてより良い勉強会にしていきたいと思っております。


2018年05月17日

furusin

フリュー主催の勉強会を開催します!

はじめまして!ピクトリンク事業部サービス開発2課の古川と申します。

昨年10月にJOINし、京都でPICTLINKのAndroidアプリ開発に携わっています。

これからどうぞよろしくお願い致します。

タイトルの通りですが、フリュー主催の技術勉強会を開催することとなりました。

勉強会詳細

日時

2018/05/25(金)19:00 〜 21:30

場所

弊社会議室(京都タワーホテル4階)

内容

初回はモバイルを題材として開催します!

今後はモバイルだけでなく、様々な技術分野に関する勉強会が開催できればと考えております。

参加をご希望の方はこちら「京都Devかふぇ #1 〜モバイル〜」からご登録お願いします。

なぜフリューが勉強会をやるのか?

フリューでは社内で活発に勉強会が開かれています。

積極的に社外の勉強会に参加しているメンバーも多数おりますが、

「関西は東京に比べて圧倒的に勉強会が少ない」

という感想を皆持っており、多少の危機感を感じています。

そこで、関西の技術力の向上や活発な技術者間の交流に貢献し、共に成長したく、フリューとして京都で勉強会を開催することとなりました。

勉強会会場への行き方

勉強会の会場は多少わかりにくい場所にございますので、ここで解説致します。

 

ステップ1.JR京都駅から京都タワーホテルへ向かう

こちらのリンクからGoogle Mapでたどり着くことも可能ですが、念のため解説します。

まずは京都駅の中央改札口から出ます。

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そのまま真っすぐ外に出ると視界が開け、京都タワーが見えます。会場はその真下です。

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京都タワーに向かって歩いていくと、信号があります。信号を渡ったらすぐそこです!

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ステップ2.京都タワーホテル内へ入る

ここで注意!信号を渡ったら目の前に入り口がありますが、ここからは入らないようにしましょう。

信号を渡ったら左に曲がります。

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ビルに沿って少し歩くと、辻利さんが見えてきますので、その手前の出入り口「KYOTO TOWER HOTEL」とある所から入ります。

(下に降りる方ではなく自動ドアの方です)

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ステップ3.会場の4階へエレベーターで上がる

自動ドアから入ると、辻利さんの横にエレベーターがありますので、ここから4階へ上がります。

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4階へ上がると少し殺風景ですが、エレベーターを降りたら左へ行きます。

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少しわかりにくいですが、エレベーターを降りて左に真っすぐ行った突き当りが会場となります!

(当日はここに張り紙をする予定です)

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ちなみに・・・

エレベーターはもう1箇所あり、そちらから上がると非常にわかりにくい場所に出てしまいます。

その場合はこの矢印のある方向へ突き当りまで道なりに進んでください。先程の場所へたどり着けます。

 

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2017年03月2日

araki

DroidKaigi 2017 に参加します!

コンテンツ・メディア第1事業部の荒木です。ピクトリンクというプリントシール画像を使ったアプリの Android 版を開発しています。

弊社はエンターテイメント分野を扱っており、クレーンゲームの商品も作っているので、SNSなどで人気が急上昇した「けものフレンズ」の商品は作らないのかと思って調べてみたら、流行する前に作ってもう終わっていたようです。

 

今回は、DroidKaigi というカンファレンスの紹介をします。また、公式アプリの OSS 活動に参加したことや、気になるセッションの紹介など、参加前の現状について報告します。

DroidKaigi とは?

公式サイト より引用:

DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。
Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2017/3/9(木)、3/10(金)の2日間開催します。

DroidKaigi とは、Android エンジニアのカンファレンスです。参加者は500人を超え、日本国内の Android カンファレンスとしては最大級の規模を誇ります。2015 年から開催されており、今回の DroidKaigi 2017 で3回目の開催となります。私は今回が初めての参加となります。

公式アプリの OSS 活動

昨年、公式アプリが OSS(オープンソースソフトウェア)として GitHub に公開され、多くの人にコントリビュートされていました。今年も以下のリポジトリで OSS 活動をされています。多いときは1日で40件ほどのPR(プルリクエスト)が出されたそうです!

https://github.com/DroidKaigi/conference-app-2017

昨年もそうですが、技術的知見が詰まったリポジトリだと思います。Data Binding, RxJava, Dagger2, Retrofit など、第一線のAndroidアプリ開発で使われている技術やライブラリの使われ方を見られるので、ソースコードを眺めているだけでも勉強になります。

また、コントリビュートを目指して PR を出してみるのも刺激的で楽しいです。私も、簡単な修正ですが3つほど PR がマージされて、晴れてコントリビューターとなることができました。コントリビュートしてみたいという方は Issues の「welcome contribute」ラベルがついたものに取り組んでみてください。

セッション紹介

個人的に私が気になるセッションをいくつか紹介いたします。

How to apply DDD to Android Application Development

あんざいゆき(yanzm) さんが発表されます。ドメイン駆動設計(DDD)を Android アプリに適用する話です。最近、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」という本を読み始めて、DDD に関心があるので Android の分野ではどのように適用されていくのかという話には非常に興味があります。ドメイン駆動設計の本はまだ読破していないので、当日までに読みきって臨みたいと思います。

大規模アプリのリノベーション

北村涼 さんが発表されます。初回リリースから5年続く「はてなブックマーク」を大規模改修した話をされるそうです。弊社のアプリも初回リリースから少しずつアップデートを続けた結果、コード改善の必要性が増しているように感じるので、どういったステップでリノベーションが実施されたのかを聞きたいです。

エンジニアが武器にする Material Design

瀬戸優之 さんが発表されます。Google が提案している Material Design というガイドラインについての話です。社内のデザインフローや Material Design を社内に広める方法についても話されるようなので、他社ではどのようにアプリのデザインと向き合っているのかという部分に興味があります。

さいごに

この記事では、DroidKaigi というカンファレンスの紹介、および参加前の現状について報告させていただきました。DroidKaigi では多くの Android エンジニアの方々と技術交流ができるということで、参加前から非常にワクワクしております。参加した後も、実際にどのような雰囲気だったのか、どういった知見を得られたかなどを記事としてお伝えできればと思います。

 

以上です。


2016年11月21日

sakata

弊社フリューはJJUG CCC 2016 fallのゴールドスポンサーになりました!

Hello world! コンテンツ・メディア第1事業部のjyukutyoこと阪田です。

弊社フリューはJJUG CCC 2016 fallのスポンサーになりました!

http://www.java-users.jp/ccc2016fall/

JJUG CCCは毎年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。

スポンサーにはダイヤモンド、プラチナ、ゴールド、ブースと種類があり、フリューはゴールドです。

CCCでは弊社から2セッション!

弊社では2セッションでスピーカーをします。

  • 13:30-14:20
  • ルームE
  • 10年運用している画像サービスでのJavaの活用と今後の展望

こちらは、盛岡が弊社のサービス開発について話します。私がCCCの2016 Springと2015 Springで話した弊社のサービスについて、別の観点から話します。盛岡はこのサービスを初期(10年前!)から担当しており、ユーザの拡大につれて変遷してきたアーキテクチャや運用、チーム構成などさまざなまリアルが聞けます!

  • 18:30
  • ルームI
  • バイトコードが君のトモダチになりたがっている

こちらは私のセッションです。Javaにおけるバイトコードって何?というところからそこを変更するライブラリの紹介、実例としてJava Agentでのバイトコード操作といったことを話します。

ぜひ私たちのセッションに足をお運びください!

エンジニア募集中

弊社では他にもScalaMatsuri、Scala関西 Summit、try! Swiftなどのスポンサーをしています。それもこれも最終的にはエンジニアの採用のためですね。京都での開発業務(Webアプリ、iOS/Androidネイティブアプリ)に興味のある方はぜひご連絡ください。

http://mobile-career.furyu.jp/

京都以外に渋谷にもオフィスがあり、開発をしています。関東の方もぜひご連絡ください。


2016年06月27日

Kayo

Ansible Meetup in Tokyo 2016.06に行ってきました!

みなさん、こんにちは。コンテンツ・メディア第1事業部インフラ担当の藤本佳世です。前回のブログの続き、「OpenStack構築手順」などご紹介する予定ですが、その前に2016年6月1日(水)に開催された「Ansible Meetup in Tokyo 2016.06」に参加したお話しをしたいと思います。自称「Ansible女子」の私。3年前にも参加したことがあり、今回は3回目の参加でした。

詳細URL http://ansible-users.connpass.com/event/31222/

Ansible

Ansibleとは、今回Meetupの会場でもあるレッドハットが開発するオープンソースの構成管理自動化ツールです。
ssh通信を利用して、クライアントサーバに直接命令を送り込むことができます。
フリューでは約3年前にAnsibleを導入し、ミドルウェアのインストールなどサーバ構築・管理には欠かせないツールとして利用しています。Ansibleを使うメリットはとても大きく、導入したことで、今まで手動で3時間もかかっていたサーバ構築作業を、1時間以内まで時間短縮を実現することができました。
使い始めた頃は、参考書も少なく、公式HPの英語ドキュメントを参考にしていましたが、今年の4月にO’Reillyから本も発売され、ますます注目されています。

公式ホームページ https://www.ansible.com/

発表内容

  • 「Ansible Core 2.0 Overview and future releases」 by Dylan Siliva
  • 「Jupyter+AnsibleによるLiterate Computing(手順書 as a Code)への挑戦」 @ enakai00
  • 「共通言語Ansible」 @seri_wb
<LT詳細>
  • 「ansible-vaultについて何か」 (ynn)
  • 「Ansibleの教育トレーニングはじめました」 (spchildren)
  • 「Ansible2.0とOpenStackの関係」 (saito_hideki)
  • 「Playbookからのドキュメント自動生成やってみてる」 (h-hirokawa)
  • 「Ansibleとterraformで実現するタグベース複数環境プロビジョニング実例」 (takuya_onda_3)

内容まとめ

Ansible2.0新機能と今後のリリース関連

  1. 200以上の新しいモジュールが追加された
  2. エラーメッセージの改善:よりわかりやすくエラーメッセージ内容を記載するようになった
  3. アーキテクチャが変更され、より簡単に開発できるようになった
  4. ansible-vaultと呼ばれる機密情報が書かれたファイルを暗号化するツールがリリースされた
  5. 36個の OpenStackモジュール追加され、バージョン1と比べて、とても使いやすく親和性が高い
  6. sudo機能が使えなくなる予定。ansible_ssh_hostnameを ansible_hostname, ansible_userに変更する必要がある
  7. 約400以上のモジュールをリリース予定(Dockerモジュールも追加予定)
  8. python3対応予定
  9. クラウド技術にも力を入れる予定 (AWS, OpenStackなど)

運用について

  1. 開発とインフラの作業ラグをなくす取り組みについて、ミドルウェアバージョンアップなどインフラではなく、開発メンバーにAnsibleを実行してもらっている
  2. ansible-vaultと呼ばれる機密情報が書かれたファイルを暗号化するツールの利用
  3. Ansibleは自動化だが、やはりメンテナンスする必要がある。複雑なplaybookを書いてしまい、結果ブラックボックス化してしまう。手順書を用いることで、だれが見ても分かるようにする
  4. Ansibleコードをシンプルに保つことが大切

感想

Ansibleバージョン2.0の新機能や今後リリース予定のモジュールなどの紹介がありました。
個人的には、【Jupyter+AnsibleによるLiterate Computing(手順書 as a Code)への挑戦 @ enakai00 】の発表が非常に興味深かったです。手順書作成の必要性について、いかにAnsible(コード)だけに頼らず、うまく手順書にAnsibleを載せるかについて紹介されていました。

私が所属するインフラチームは、Ansibleを導入して約3年ほど経ちます。新規サーバ構築以外に、ミドルウェアのアップデート、脆弱性対応など、様々なケースで利用しています。しかし、Ansibleの構成が複雑化してしまい、他のメンバーが使いこなす事が非常に難しい状態です。そんな時、やはり手順書があればと思っていました。発表で「Jupyter」を使った手順書作成についてのお話しを聞くことができました。Jupyterの知識はゼロですが、是非検証してみたいなと思いました。

その他にもOpenStackについて、Ansibleバージョン2以降、とても使いやすくなったとの発表もありました。
前回のブログで紹介したOpenStackは、Ansibleを使って構築しました。今後のブログで、その手順をご紹介するので、是非読んでいただければ嬉しいです。