Furyu

[フリュー公式] Tech Blog

フリュー株式会社の技術ブログです

2014年09月5日

いしはら

Chromeで文字が消える現象に遭遇したとき

こんにちは いしはらです

ある日、いつも通り仕事を開始しようとChromeを起動したところ
なんと!黒の文字がまったく表示されない現象に遭遇しました

このとおりサイボウズにログインすらできない状態に…。
SS

検索してもなかなか解決方法が出てこず
一度アンインストールしてもPCを再起動しても直らず!
このままでは仕事が出来ない…
困り果てた結果、Chromeに問題を報告。
わりと早くに回避策が返答が来ました。

下記の方法で解決できますので、遭遇されたかたは参考にしてください。

  1. Chromeを立ち上げる。
  2. アドレスバーにchrome://flags#disable-direct-writeを入力する。
  3. [DirectWrite を無効にする]という項目の[有効にする]をクリックする。
    ([有効にする]をクリックすると DirectWrite が無効になります。DirectWriteが無効になると背景が白になりますのでご確認ください。)
  4. 画面下の [今すぐ再起動] を選択する。 文字が正しく表示される。
  5. 文字が正しく表示される。

2014年02月13日

いしはら

最新版のChromeでtouch eventを有効にする方法

こんにちは。いしはらです。

久々にChrome DevToolのtouch eventを有効にしようと思い、設定画面を開いたところ、「Emulate touch events」の設定が見当たらず 設定に時間がかかってしまいました。

最新版のChromeでは下記の手順になるので 設定してみてください。

 
1.Setting1アイコンをクリック
 
2.Overridesの「Show’Emulation’view in console drawer」にチェックを入れる 2
 
3.Show console3アイコンをクリック
 
4.Emulationタブをクリックし、サイドメニューの「Sensors」を選択 「Emulate touch screen」にチェック 4
 
これで完了です。 カーソルが灰色の丸になっているとtouch eventが有効になっています 5
Chrome DevToolを非表示にしていると設定は無効になるのでご注意を。


2012年11月5日

PleiadesでIntelliJ IDEA を日本語化してみよう

巷で噂のIntelliJ IDEA。便利なIDEを日本語化してもっと便利に使おう!と思いやってみました。

ググるとPleiadesがIDEAでも動くようです。

Pleiadesは(おそらく)日本で一番普及しているeclipseのディストリビューションで、バイトコード書き換えによる動的アスペクト翻訳!が特徴です。

IntelliJ IDEAのサイト

pleiadesのサイト

動的アスペクト翻訳は実行時にメモリ上の単語を別の単語に書き換えており、読書に例えると異国の本を読むための「翻訳メガネ」のような素敵なものです。

素のIDEA。英語が目に刺さります。


必要なファイルをコピーする

筆者の作業環境に(たまたま)インストールされていたeclipse4.2のpleiades版から必要なファイルをIDEAにコピーします。

このディレクトリを

ここにコピーします。


IDEAの起動設定を変更

下記の起動設定ファイルをお好みのエディタで開きます。

一番下にVMオプションのjavaagent設定を追加し、先ほどコピーしたpleiades.jarを指定します。

idea.exe.vmoptions 

javaagentは、Javaの実行環境がプログラムをファイルシステムから読み込む際に使用できる拡張ポイントです。

これを使ってクラスローディングのタイミングでバイトコードを操作する事が可能で、pleiadesのヒミツはこのあたりにあるようです。

これでIDEAを起動してみましょう

お見事!しっかり日本語になっている!目に優しいですね。

、、、、しかし、英語のままになっている箇所も多いです。。

これはpleaidesの辞書がeclipse用なので、eclipseに無い単語は訳せずそのまま表示されてしまっているようです。


オレオレ辞書を追加してみる

では、IDEAに合わせた単語の訳を追加してみましょう。

によると、additionsディレクトリにある*.propertiesファイルにお好みの訳を追加できるようです。

まずShift_JISでプロパティファイル形式な辞書ファイルを作ります。

idea.native(ファイル名は何でも良い)

左が英語、右が対応する日本語です。

このファイルをunicodeエンコーディングし、propertieファイルを作成します。

エンコーディングされた辞書ファイルidea.propertieがadditionsに作成されます。

これでIDEAを起動してみましょう

お!訳した語が追加されてますね!

ちなみに、起動オプションに=enabled.not.found.log を追加

idea.exe.vmoptions 

これで起動すると

が作成されます。これは訳せなかった単語のリストなので

これを基に翻訳すると色々捗りそうです。。。。たくさんありますねー(・・)

日宇