こんにちは ソフトウェア開発部の国平です。

ブログリニューアル後、初の投稿になります。 表示されてるアイコンは、弊社のcherrycherryで撮影しました。

先日、DMTC Expoに参加してエンジニアを志す学生たちの作品に触れて来たので、レポートします。

DMTCハッカソンとは

DMTCとは、全国のエンジニア志望の学生が集まって72時間のハッカソンを行うイベントです。 今回、弊社がスポンサーとして参加したことで、成果発表の場であるExpoに参加させて頂きました。

DMTC

プリクラ逆変換 プリモ

自分たちが実際に作ったものがあるので、やはりみんなそれぞれにしっかりした思いを持ってアピールしてくれました。 中でも特に、印象に残ったのがプリモです。 ネットで既に話題になっていたプリモですが、DMTC Expoに出展されていました。

https://twitter.com/younippon/status/405645484515008512

このプリモは、プリントシール機で撮影した画像を加工して、撮影前の顔写真がどんな雰囲気なのか見えるようにするアプリです。

日本女子のカワイイを支援する弊社としては、当然挨拶(含みあり)に行かざるをえないわけで、Expo開始と同時に弊社参加者全員でプリモチームのブースへ突撃しました!

あわや、乱闘か!

と、いうわけではなく、にこやかにごあいさつ。

プリモチームの皆さんは、フリューがスポンサーとして参加していることにちょっと身構えてたみたいですが、弊社コワくないですよ。 私自身は、プリントシール機の開発には関わってはいないのですが、シール機の開発部門のメンバーに教えてもらった色々な情報を元に意見交換をさせていただきました。

iTunes – Primo

出来のいいUIに目が行きがちですが、実はその裏で行われている顔の特徴点の検出こそが、このアプリのすごいところでした。 よくプリントシール機を研究されていて、機種ごとの照明の色や当たり具合の違いや、被写体のポージングの影響(顎のラインを隠すためにピースサインを被せたり)までも考慮した顔認識がされているそうです。

Before[左]After[右] 自然な感じにぽっちゃりして目が小さく、肌の色味も変換されてます

] Before[左]After[右]
自然な感じにぽっちゃりして目が小さく、肌の色味も変換されてます

ギーク感満載の CodeBattle

ギークの心をくすぐりまくってくれたのが、CodeBattleチームでした。 プログラミング言語ごとにギルドを組んで、お互いにお題を出し合い、Best of ProgrammingLanguage を目指すのがこのサービス。 「相互にお題を出し」「ギルドを組んで」「No.1を目指す」と、プログラミングコンテストに更にゲーミフィケーション、ゲーム二クスを取り込んだサービスになっています。

開発者とちょっと話しただけで「List最強」、「Scala使ったらJavaには戻れない」、「Haskellはやるべき」など会話が盛り上がりましたが、サービス自体もしっかりしていて、デザイン、UIにもこだわりが見えました。 特に、リモートからライブコーディングの様子が見えるのがとても良かったです。

システムはRails4で構築されていて、ソースはGitHubで公開されています。 こっそり、Watchしているのですが、Expoが終わってからも、積極的に開発されていて、Issueのメールがバンバン飛んできてました。 このやる気はスゴイですね!
話していても楽しんで作っているのを感じたのですが、その後のアクションからもそれを感じることができて、私ももっと何か作りたいという熱をもらっています。

全体を通して

そのほかのチーム非常に楽しく見させていただきました。
Vimユーザと使ってるプラグインを語り合ったり、Rals4やNode.jsの情報交換したり、Scala使ってる人がいたりと、やはりみなさんエンジニア志望なので、濃い話を展開することができました。

ということで、学生ハッカソンイベント DMTCは非常に熱いイベントでした。 既に、開発したサービスをビジネスとして展開しているチームもあるなど、参加者の本気度がハンパなく、非常にいい刺激を受けました。

「モノづくりって楽しい」を再認識させていただいて、本当にありがとうございました。 そして、参加者の皆様お疲れ様でした。