モバイル事業部でエンジニアをしています、稲富です。

今回、2011/9/14に大阪で行われた関西Javaエンジニアの会(通称 関ジャバ)にスピーカーとして参加してきました。
その時の様子をお話したいと思います。

関ジャバとは

関ジャバとはJavaの話題を中心に毎月大阪で行われているJavaエンジニアのコミュニティです。

2ヶ月毎ぐらいに興味深いテーマについてアツ~いセッションが開催されています。
内容もWebフレームワーク、開発プロセスなど多岐に渡っています。

発表1: Redmineの実業務における活用事例紹介

発表者:中村 洋さん

RedmineとはRuby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールで、バグ管理システム(BTS:Bug Tracking System)としても活用できるツールです。

実際にいくつものプロジェクトでRedmineを使ってこられた方の成果や課題を生々しい実体験を元にお話されていました。チーム毎の特徴にあわせた工夫が見所でした。

発表2: 勉強会にいこう。東京の。

発表者:野崎 啓史さん

夜行バス+ネットカフェで1週間滞在という常人ではとてもまねできない荒業が大変インパクトのある発表でした。
でも、工夫次第でこんなに安価で東京の往復・滞在ができるのだという人間の無限の可能性!?を感じました。

結論「行けば何とかなるよ!」とのこと。

発表3: ぺあぷろ!

発表者:稲富 研人/谷口 光

今回フリューからは私と同僚の谷口の2名がスピーカーとして発表しました。

前半はペアプログラミングについて導入から8年になる自社での導入の歴史と近況についてとその効果について私が話をさせていただきました。

後半はペアプログラミング導入政治編として政治的問題を交えながら同僚の谷口が話しました。

導入・政治編への質問が多く寄せられたのでペアプロ自体の効果などは情報で知っているが職場にどうやって導入するのか悩まれている方が多いのだと感じました。

発表4: Javaニュース(懇親会中)

発表者:谷本 心 さん

最近のJavaにまつわるニュースについてお話されていました。
ここまで今回の関ジャバは若干(かなり)Javaの成分は薄めでしたが、このセッションが過去参加した関ジャバの中でも1番じゃないかというぐらいに開発プロセスの話題を中心に盛り上がりました。

これだけ開発プロセスで盛り上がるというのは普段、「なぜこんなやり方なんだろうか」とか「もっとよりよく開発をしたい」という思いを強く感じているからでしょうね。

フリューの中でも開発プロセスについて今の状態がとてもベストとは思わないし、これからもより良く変えていく必要があります。

実はいつの間にか自分自身が老害になってしまうそんな恐怖心と戦っているのかもしれません。

社外のエンジニアと話すことで自社の様子が俯瞰して見えたり、自分自身を見つめ直したりといった刺激をもらえるのが社外勉強会の魅力でもあります。

さいごに

東京では毎週や毎日のように勉強会が開催されていますが、大阪でも毎週に近いくらいに盛んに開催されています。

みなさんもこういった刺激を受けることができる社外勉強会にぜひ参加してみませんか!

フリューモバイル事業部では毎週社内勉強会を開催しています。開催回数もなんと270回を超えています。機会があればぜひまたこの話についてもお話したいと思います。