FURYU Tech Blog - フリュー株式会社

フリュー株式会社の開発者が技術情報を発信するブログです。

DroidKaigi 2017 に参加します!

コンテンツ・メディア第1事業部の荒木です。ピクトリンクというプリントシール画像を使ったアプリの Android 版を開発しています。

弊社はエンターテイメント分野を扱っており、クレーンゲームの商品も作っているので、SNSなどで人気が急上昇した「けものフレンズ」の商品は作らないのかと思って調べてみたら、流行する前に作ってもう終わっていたようです。

 

今回は、DroidKaigi というカンファレンスの紹介をします。また、公式アプリの OSS 活動に参加したことや、気になるセッションの紹介など、参加前の現状について報告します。

DroidKaigi とは?

公式サイト より引用:

DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。

Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2017/3/9(木)、3/10(金)の2日間開催します。

DroidKaigi とは、Android エンジニアのカンファレンスです。参加者は500人を超え、日本国内の Android カンファレンスとしては最大級の規模を誇ります。2015 年から開催されており、今回の DroidKaigi 2017 で3回目の開催となります。私は今回が初めての参加となります。

公式アプリの OSS 活動

昨年、公式アプリが OSSオープンソースソフトウェア)として GitHub に公開され、多くの人にコントリビュートされていました。今年も以下のリポジトリOSS 活動をされています。多いときは1日で40件ほどのPR(プルリクエスト)が出されたそうです!

https://github.com/DroidKaigi/conference-app-2017

昨年もそうですが、技術的知見が詰まったリポジトリだと思います。Data Binding, RxJava, Dagger2, Retrofit など、第一線のAndroidアプリ開発で使われている技術やライブラリの使われ方を見られるので、ソースコードを眺めているだけでも勉強になります。

また、コントリビュートを目指して PR を出してみるのも刺激的で楽しいです。私も、簡単な修正ですが3つほど PR がマージされて、晴れてコントリビューターとなることができました。コントリビュートしてみたいという方は Issues の「welcome contribute」ラベルがついたものに取り組んでみてください。

セッション紹介

個人的に私が気になるセッションをいくつか紹介いたします。

How to apply DDD to Android Application Development

あんざいゆき(yanzm) さんが発表されます。ドメイン駆動設計(DDD)を Android アプリに適用する話です。最近、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」という本を読み始めて、DDD に関心があるので Android の分野ではどのように適用されていくのかという話には非常に興味があります。ドメイン駆動設計の本はまだ読破していないので、当日までに読みきって臨みたいと思います。

大規模アプリのリノベーション

北村涼 さんが発表されます。初回リリースから5年続く「はてなブックマーク」を大規模改修した話をされるそうです。弊社のアプリも初回リリースから少しずつアップデートを続けた結果、コード改善の必要性が増しているように感じるので、どういったステップでリノベーションが実施されたのかを聞きたいです。

エンジニアが武器にする Material Design

瀬戸優之 さんが発表されます。Google が提案している Material Design というガイドラインについての話です。社内のデザインフローや Material Design を社内に広める方法についても話されるようなので、他社ではどのようにアプリのデザインと向き合っているのかという部分に興味があります。

さいごに

この記事では、DroidKaigi というカンファレンスの紹介、および参加前の現状について報告させていただきました。DroidKaigi では多くの Android エンジニアの方々と技術交流ができるということで、参加前から非常にワクワクしております。参加した後も、実際にどのような雰囲気だったのか、どういった知見を得られたかなどを記事としてお伝えできればと思います。

 

以上です。